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1chron 6: 8

アヒトブはツァドクを生み、ツァドクはアヒマアツを生み、

1chron 6: 9

アヒマアツはアザルヤを生み、アザルヤはヨハナンを生み、

1chron 6:10

ヨハナンはアザルヤを生んだ。これは、ソロモンがエルサレムに建てた宮で、祭司の務めを果たしたアザルヤのことである。

1chron 6:11

アザルヤはアマルヤを生み、アマルヤはアヒトブを生み、

1chron 6:12

アヒトブはツァドクを生み、ツァドクはシャルムを生み、

1chron 6:13

シャルムはヒルキヤを生み、ヒルキヤはアザルヤを生み、

1chron 6:14

アザルヤはセラヤを生み、セラヤはエホツァダクを生んだ。

1chron 6:15

エホツァダクは、主がネブカデネザルの手によってユダとエルサレムとを捕らえ移したとき、連れ去られた。

1chron 6:16

レビ族は、ゲルショム、ケハテ、メラリ。

1chron 6:17

ゲルショム族の名は次のとおり。リブニとシムイ。

1chron 6:18

ケハテ族は、アムラム、イツハル、ヘブロン、ウジエル。

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