検索結果

↑　↓

gal 6: 3

だれでも、りっぱでもない自分を何かりっぱでもあるかのように思うなら、自分を欺いているのです。

gal 6: 4

おのおの自分の行ないをよく調べてみなさい。そうすれば、誇れると思ったことも、ただ自分だけの誇りで、ほかの人に対して誇れることではないでしょう。

gal 6: 5

人にはおのおの、負うべき自分自身の重荷があるのです。

gal 6: 6

みことばを教えられる人は、教える人とすべての良いものを分け合いなさい。

gal 6: 7

思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。

gal 6: 8

自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。

gal 6: 9

善を行なうのに飽いてはいけません。失望せずにいれば、時期が来て、刈り取ることになります。

gal 6:10

ですから、私たちは、機会のあるたびに、すべての人に対して、特に信仰の家族の人たちに善を行ないましょう。

gal 6:11

ご覧のとおり、私は今こんなに大きな字で、自分のこの手であなたがたに書いています。

gal 6:12

あなたがたに割礼を強制する人たちは、肉において外見を良くしたい人たちです。彼らはただ、キリストの十字架のために迫害を受けたくないだけなのです。

gal 6:13

なぜなら、割礼を受けた人たちは、自分自身が律法を守っていません。それなのに彼らがあなたがたに割礼を受けさせようとするのは、あなたがたの肉を誇りたいためなのです。

↓