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neh 11: 7

ベニヤミン族では次のとおりである。メシュラムの子サル。このメシュラムはヨエデの子、順次さかのぼって、ペダヤの子、コラヤの子、マアセヤの子、イティエルの子、エシャヤの子である。

neh 11: 8

彼の次には、ガバイとサライで、九百二十八名。

neh 11: 9

ジクリの子ヨエルが彼らの監督者であり、セヌアの子ユダが、彼の副監督者としてこの町を治めた。

neh 11:10

祭司のうちでは、エホヤリブの子エダヤと、ヤキン、

neh 11:11

神の宮のつかさセラヤであった。このセラヤはヒルキヤの子、順次さかのぼって、メシュラムの子、ツァドクの子、メラヨテの子、アヒトブの子である。

neh 11:12

なお、宮の務めをする彼らの同族で、八百二十二名。また、エロハムの子アダヤがいた。このエロハムはペラルヤの子、順次さかのぼって、アムツィの子、ゼカリヤの子、パシュフルの子、マルキヤの子である。

neh 11:13

アダヤの同族で一族のかしらたちは二百四十二名。また、アザルエルの子アマシュサイがいた。このアザルエルはアフザイの子、順次さかのぼって、メシレモテの子、イメルの子である。

neh 11:14

彼らの同族の勇士たちは百二十八名。彼らの監督者はハゲドリムの子ザブディエルであった。

neh 11:15

レビ人のうちでは、ハシュブの子シェマヤ。このハシュブはアズリカムの子、順次さかのぼって、ハシャブヤの子、ブニの子である。

neh 11:16

また、レビ人のかしらのシャベタイとエホザバデは、神の宮の外の仕事を監督していた。

neh 11:17

また、ミカの子マタヌヤがいた。ミカはアサフの子のザブディの子である。マタヌヤは、祈りのために感謝の歌を始める指揮者、バクブクヤはその兄弟たちの副指揮者であった。またシャムアの子アブダがいた。シャムアは、エドトンの子のガラルの子である。

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