検索結果(口語訳)
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- 1chron 1:45
- ヨバブが死んで、テマンびとの地のホシャムが代って王となった。
- 1chron 1:46
- ホシャムが死んで、ベダテの子ハダデが代って王となった。彼はモアブの野でミデアンを撃った。彼の都の名はアビテといった。
- 1chron 1:47
- ハダデが死んで、マスレカのサムラが代って王となった。
- 1chron 1:48
- サムラが死んで、ユフラテ川のほとりのレホボテのサウルが代って王となった。
- 1chron 1:49
- サウルが死んで、アクボルの子バアル・ハナンが代って王となった。
- 1chron 1:50
- バアル・ハナンが死んで、ハダデが代って王となった。彼の都の名はパイといった。彼の妻はマテレデの娘であって、名をメヘタベルといった。マテレデはメザハブの娘である。
- 1chron 1:51
- ハダデも死んだ。エドムの族長は、テムナ侯、アルヤ侯、エテテ侯、
- 1chron 1:52
- アホリバマ侯、エラ侯、ピノン侯、
- 1chron 1:53
- ケナズ侯、テマン侯、ミブザル侯、
- 1chron 1:54
- マグデエル侯、イラム侯。これらはエドムの族長である。
- 1chron 2: 1
- イスラエルの子らは次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、
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