検索結果(新共同訳)
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- 1chron 12:39
- このすべての戦陣に臨める戦士たちが、全き心をもってヘブロンに集まり、ダビデを全イスラエルの王とした。イスラエルの他の人々も皆、ダビデを王位につけることに同意した。
- 1chron 12:40
- 彼らはそこで三日間ダビデと共に、兄弟たちの調えてくれたものを食べたり飲んだりしながら過ごした。
- 1chron 12:41
- 彼らに近い人々も、イサカル、ゼブルン、ナフタリに至るまで、小麦粉やいちじくの菓子、干しぶどう、ぶどう酒やオリーブ油、牛や羊の肉など多くの食料を、ろばやらくだ、らばや牛に積んで運んで来た。イスラエル中が喜び祝った。
- 1chron 13: 1
- ◆神の箱を迎えに行く/ダビデは千人隊と百人隊の長およびすべての指導者と協議し、
- 1chron 13: 2
- イスラエルの全会衆に言った。「もしあなたたちが賛成し、またわたしたちの神、主の御旨でもあるなら、わたしたちはイスラエル全土に残っている兄弟、および放牧地をもつ町にいる祭司とレビ人に使いを送ってここに集め、
- 1chron 13: 3
- わたしたちの神の箱をここに移そうではないか。サウルの時代にわたしたちはこれをおろそかにした。」
- 1chron 13: 4
- 民のだれにもそれは当を得たことだと思われたので、すべての会衆が賛同した。
- 1chron 13: 5
- ダビデはエジプトのシホルからレボ・ハマトまでのすべてのイスラエル人を集め、神の箱をキルヤト・エアリムから運んで来ようとした。
- 1chron 13: 6
- ダビデはすべてのイスラエル人と共にバアラト、つまりユダのキルヤト・エアリムに上って行った。それは、ケルビムの上に座しておられる主なる神の箱、その御名によって呼ばれる箱をそこから運び上げるためであった。
- 1chron 13: 7
- 彼らはアビナダブの家から、神の箱を新しい車に載せ、ウザとアフヨがその車を御した。
- 1chron 13: 8
- ダビデとすべてのイスラエル人は、神の御前で力を込めて、歌をうたい、竪琴、琴、太鼓、シンバル、ラッパを奏でた。
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