検索結果(新共同訳)
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- 1chron 4:22
- 更にヨキムとコゼバの住民、またヨアシュとサラフである。この二人はモアブで支配力を持っていたが、レヘムに戻って来た。これは古い言い伝えによる。
- 1chron 4:23
- 彼らは焼き物師で、ネタイムとゲデラに住み、そこで王の近くにとどまって王の仕事に従事した。
- 1chron 4:24
- シメオンの子は、ネムエル、ヤミン、ヤリブ、ゼラ、シャウル。
- 1chron 4:25
- シャウルの子孫は、息子がシャルム、孫がミブサム、更にミシュマと続く。
- 1chron 4:26
- ミシュマの子孫は、息子がハムエル、孫がザクル、更にシムイと続く。
- 1chron 4:27
- シムイには息子が十六人、娘が六人いたが、兄弟たちの子は多くなかったので、これらの氏族はどれもユダの子孫ほど大きなものにはならなかった。
- 1chron 4:28
- 彼らが住んだのは、ベエル・シェバ、モラダ、ハツァル・シュアル、
- 1chron 4:29
- ビルハ、エツェム、トラド、
- 1chron 4:30
- ベトエル、ホルマ、ツィクラグ、
- 1chron 4:31
- ベト・マルカボト、ハツァル・スシム、ベト・ビルイ、シャアライムであった。これらは、ダビデが王となるまで彼らの町であった。
- 1chron 4:32
- また、彼らの村もあった。エタム、アイン、リモン、トケン、アシャンの五つの町と、
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