検索結果（新共同訳）

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1chron 9: 1

◆捕囚期の後、エルサレムに住んだ者／イスラエルの人々はすべて登録され、『イスラエルの列王の書』に記されている。ユダは神に背いたためにバビロンに捕囚として連れ去られた。

1chron 9: 2

最初に自分たちの町の所有地に帰って住んだのは、イスラエルの人々、祭司、レビ人、神殿の使用人であった。

1chron 9: 3

また、エルサレムにはユダの一族の一部、ベニヤミンの一族の一部、エフライムとマナセの一族の一部が住んだ。

1chron 9: 4

ウタイ。その父はアミフド、祖父はオムリ、更にイムリ、バニ、ペレツ、ユダとさかのぼる。

1chron 9: 5

シロの出身者では長男のアサヤとその子ら。

1chron 9: 6

ゼラの一族ではエウエルとその兄弟六百九十人。

1chron 9: 7

ベニヤミンの一族ではサル。その父はメシュラム、祖父はホダウヤ、更にセヌアとさかのぼる。

1chron 9: 8

また、エロハムの子イブネヤ、ミクリの孫でウジの子であるエラ、イブニヤのひ孫でレウエルの孫でシェファトヤの子であるメシュラム。

1chron 9: 9

それに系図に記された彼らの同族九百五十六人がいた。これらの人々は皆、その家系の長であった。

1chron 9:10

祭司ではエダヤ、ヨヤリブ、ヤキン、

1chron 9:11

神殿の主管アザルヤ。アザルヤの父はヒルキヤ、祖父はメシュラム、更にツァドク、メラヨト、アヒトブとさかのぼる。

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