検索結果（新共同訳）

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2chron 4:15

また「海」一つ、それを支える十二の牛の像、

2chron 4:16

それに壺、十能、肉刺しを作った。職人の頭フラムはソロモン王のため、すなわち主の神殿のために、求めに応じてこのすべての祭具を作った。これらは青銅製で、美しく仕上げられていた。

2chron 4:17

王は、ヨルダンの低地、スコトとツェレダの間の粘土の豊かな所でこれらを鋳造した。

2chron 4:18

ソロモンはこれらすべての祭具を作ったが、それはあまりにも多く、その青銅の重さは量ることもできないほどであった。

2chron 4:19

ソロモンは神殿に置くためのあらゆる祭具を作った――金の祭壇、供えのパンを載せる聖卓、

2chron 4:20

規定に従って内陣の前で火をともすための純金の燭台とともし火皿、

2chron 4:21

最上の金で出来ている花、ともし火皿、火ばし、

2chron 4:22

純金の芯切り鋏、鉢、柄杓、火皿。神殿の入り口、至聖所に入るための奥の扉と、外陣に入るための神殿の扉も金であった。

2chron 5: 1

ソロモン王は、主の神殿のために行われてきた仕事がすべて完了すると、父ダビデが聖別した物、銀、金、その他あらゆる祭具を運び入れ、神殿の宝物庫に納めた。

2chron 5: 2

◆契約の箱の安置とソロモンの祈り／ソロモンは、そこでイスラエルの長老、すべての部族長、イスラエル人諸家系の首長をエルサレムに召集した。「ダビデの町」シオンから主の契約の箱を担ぎ上るためであった。

2chron 5: 3

第七の月の祭りに、すべてのイスラエル人が王のもとに集まった。

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