検索結果(新共同訳)
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- 2cor 3:15
- このため、今日に至るまでモーセの書が読まれるときは、いつでも彼らの心には覆いが掛かっています。
- 2cor 3:16
- しかし、主の方に向き直れば、覆いは取り去られます。
- 2cor 3:17
- ここでいう主とは、“霊”のことですが、主の霊のおられるところに自由があります。
- 2cor 3:18
- わたしたちは皆、顔の覆いを除かれて、鏡のように主の栄光を映し出しながら、栄光から栄光へと、主と同じ姿に造りかえられていきます。これは主の霊の働きによることです。
- 2cor 4: 1
- ◆土の器に納めた宝/こういうわけで、わたしたちは、憐れみを受けた者としてこの務めをゆだねられているのですから、落胆しません。
- 2cor 4: 2
- かえって、卑劣な隠れた行いを捨て、悪賢く歩まず、神の言葉を曲げず、真理を明らかにすることにより、神の御前で自分自身をすべての人の良心にゆだねます。
- 2cor 4: 3
- わたしたちの福音に覆いが掛かっているとするなら、それは、滅びの道をたどる人々に対して覆われているのです。
- 2cor 4: 4
- この世の神が、信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにしたのです。
- 2cor 4: 5
- わたしたちは、自分自身を宣べ伝えるのではなく、主であるイエス・キリストを宣べ伝えています。わたしたち自身は、イエスのためにあなたがたに仕える僕なのです。
- 2cor 4: 6
- 「闇から光が輝き出よ」と命じられた神は、わたしたちの心の内に輝いて、イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟る光を与えてくださいました。
- 2cor 4: 7
- ところで、わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。この並外れて偉大な力が神のものであって、わたしたちから出たものでないことが明らかになるために。
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