検索結果(新共同訳)
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- jer 13:22
- あなたは心に問うであろう。「なぜ、このような事がわたしに起こるのか。」あなたの重い罪のゆえに/着物の裾は剥ぎ取られ、辱めを受ける。
- jer 13:23
- ◆罪の深さ/クシュ人は皮膚を/豹はまだらの皮を変ええようか。それなら、悪に馴らされたお前たちも/正しい者となりえよう。
- jer 13:24
- わたしはお前たちを散らす/荒れ野の風に吹き飛ばされるもみ殻のように。
- jer 13:25
- これがお前の運命/わたしが定めたお前の分である、と主は言われる。お前がわたしを忘れ/むなしいものに依り頼んだからだ。
- jer 13:26
- わたし自身がお前の着物の裾を顔まで上げ/お前の恥はあらわになった。
- jer 13:27
- お前が姦淫し、いななきの声をあげ/淫行をたくらみ、忌むべき行いをするのを/丘でも野でもわたしは見た。災いだ、エルサレムよ。お前は清いものとはされえない。いつまでそれが続くのか。
- jer 14: 1
- ◆干ばつの災い/干ばつに見舞われたとき、主の言葉がエレミヤに臨んだ。
- jer 14: 2
- ユダは渇き、町々の城門は衰える。人々は地に伏して嘆き/エルサレムは叫びをあげる。
- jer 14: 3
- 貴族は水を求めて、召し使いを送る。彼らが貯水池に来ても、水がないので/空の水がめを持ち/うろたえ、失望し、頭を覆って帰る。
- jer 14: 4
- 地には雨が降らず/大地はひび割れる。農夫はうろたえ、頭を覆う。
- jer 14: 5
- 青草がないので/野の雌鹿は子を産んでも捨てる。
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