検索結果（新共同訳）
- ↓
- john 1: 1
- ◆言が肉となった／初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
- john 1: 2
- この言は、初めに神と共にあった。
- john 1: 3
- 万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
- john 1: 4
- 言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
- john 1: 5
- 光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
- john 1: 6
- 神から遣わされた一人の人がいた。その名はヨハネである。
- john 1: 7
- 彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。
- john 1: 8
- 彼は光ではなく、光について証しをするために来た。
- john 1: 9
- その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。
- john 1:10
- 言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。
- john 1:11
- 言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。
- ↓
BACK/TOP