↑

2chron 5:12

レビ人の詠唱者全員、すなわちアサフ、ヘマン、エドトンおよび彼らの子らと兄弟らは、麻布の衣をまとい、シンバル、竪琴、琴を持ち、百二十人のラッパ奏者の祭司たちと共に祭壇の東側に立っていた。

2chron 5:13

ラッパ奏者と詠唱者は声を合わせて主を賛美し、ほめたたえた。そして、ラッパ、シンバルなどの楽器と共に声を張り上げ、「主は恵み深く、その慈しみはとこしえに」と主を賛美すると、雲が神殿、主の神殿に満ちた。

2chron 5:14

その雲のために祭司たちは奉仕を続けることができなかった。主の栄光が神殿に満ちたからである。

2chron 6: 1

ソロモンはそのときこう言った。「主は、密雲の中にとどまる、と仰せになった。

2chron 6: 2

荘厳な神殿を／いつの世にもとどまっていただける聖所を／わたしはあなたのために建てました。」

↓