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2sam 7:18

◆ダビデ王の祈り／ダビデ王は主の御前に出て座し、次のように言った。「主なる神よ、何故わたしを、わたしの家などを、ここまでお導きくださったのですか。

2sam 7:19

主なる神よ、御目には、それもまた小さな事にすぎません。また、あなたは、この僕の家の遠い将来にかかわる御言葉まで賜りました。主なる神よ、このようなことが人間の定めとしてありえましょうか。

2sam 7:20

ダビデはこの上、何を申し上げることができましょう。主なる神よ、あなたは僕を認めてくださいました。

2sam 7:21

御言葉のゆえに、御心のままに、このように大きな御業をことごとく行い、僕に知らせてくださいました。

2sam 7:22

主なる神よ、まことにあなたは大いなる方、あなたに比べられるものはなく、あなた以外に神があるとは耳にしたこともありません。

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