↑

lev 6: 5

祭壇の上の火は絶やさず燃やし続ける。祭司は朝ごとに薪をくべ、その上に焼き尽くす献げ物を並べ、更にその上に和解の献げ物の脂肪を置き、燃やして煙にする。

lev 6: 6

祭壇の上の火は常に絶やさず燃やし続ける。

lev 6: 7

穀物の献げ物についての指示は次のとおりである。アロンの子らはそれを祭壇で主の御前にささげ、

lev 6: 8

穀物の献げ物の上に置かれたオリーブ油のかかった上等の小麦粉一つかみと乳香の全部を取り、しるしとして祭壇で燃やして主を宥める香りとする。

lev 6: 9

残りの分はアロンとその子らが食べる。それを酵母を入れないパンにし、しかも聖域、つまり臨在の幕屋の庭で食べねばならない。

↓