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そして十分習熟した後、

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教訓と知恵に関する書物を自分も書く気になった。

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それは、学問を大切にする人たちが、その教訓と知恵をしっかりと把握して、

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なおいっそう律法に適った生活ができるようになるためである。

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そこで読者にお願いする。

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