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sir 3: 7

［主を畏れる人は、父を尊び、］／僕が主人に仕えるように、両親に仕える。

sir 3: 8

言葉と行いをもって、父を尊敬せよ。そうすれば、父から祝福を受ける。

sir 3: 9

父の祝福は、子供たちの家を堅固なものとし、／母の呪いは、子供たちの家の土台を覆す。

sir 3:10

父の名誉を傷つけてまで、／自分の栄誉を求めるな。父の不名誉は、お前の栄誉とはならない。

sir 3:11

父親を敬うこと、これこそ人間の栄誉なのだ。母親を侮ること、それは子供にとって恥である。

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