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- 1tim  2: 3
  - そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。
 - 1tim  2: 4
 - 神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
 - 1tim  2: 5
 - 神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。
 - 1tim  2: 6
 - キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。
 - 1tim  2: 7
 - そのあかしのために、私は宣伝者また使徒に任じられ――私は真実を言っており、うそは言いません――信仰と真理を異邦人に教える教師とされました。
 - 1tim  2: 8
 - ですから、私は願うのです。男は、怒ったり言い争ったりすることなく、どこででもきよい手を上げて祈るようにしなさい。
 - 1tim  2: 9
 - 同じように女も、つつましい身なりで、控えめに慎み深く身を飾り、はでな髪の形とか、金や真珠や高価な衣服によってではなく、
 - 1tim  2:10
 - むしろ、神を敬うと言っている女にふさわしく、良い行ないを自分の飾りとしなさい。
 - 1tim  2:11
 - 女は、静かにして、よく従う心をもって教えを受けなさい。
 - 1tim  2:12
 - 私は、女が教えたり男を支配したりすることを許しません。ただ、静かにしていなさい。
 - 1tim  2:13
 - アダムが初めに造られ、次にエバが造られたからです。
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