検索結果
- ↑ ↓
- neh  3: 3
  - 魚の門はセナアの子らが建てた。彼らは梁を置き、とびら、かんぬき、横木を取りつけた。
 - neh  3: 4
 - 彼らの次に、コツの子ウリヤの子であるメレモテが修理し、その次に、メシェザブエルの子ベレクヤの子であるメシュラムが修理し、その次に、バアナの子ツァドクが修理した。
 - neh  3: 5
 - その次に、テコア人たちが修理したが、そのすぐれた人たちは彼らの主人たちの工事に協力しなかった。
 - neh  3: 6
 - エシャナの門はパセアハの子エホヤダと、ベソデヤの子メシュラムが修理した。彼らは梁を置き、とびら、かんぬき、横木を取りつけた。
 - neh  3: 7
 - 彼らの次に、ギブオン人メラテヤと、メロノテ人ヤドン、それに川向こうの総督の管轄に属するギブオンとミツパの人々が修理した。
 - neh  3: 8
 - その次に、金細工人のハルハヤの子ウジエルが修理し、その次に、香料作りのひとりハナヌヤが修理した。こうして、彼らはエルサレムを、広い城壁のところまで修復した。
 - neh  3: 9
 - 彼らの次に、エルサレム地区の半区の長、フルの子レファヤが修理した。
 - neh  3:10
 - その次に、ハルマフの子エダヤが自分の家に面する所を修理し、その次に、ハシャブネヤの子ハトシュが修理した。
 - neh  3:11
 - ハリムの子マルキヤと、パハテ・モアブの子ハシュブは、その続きの部分と炉のやぐらを修理した。
 - neh  3:12
 - その次に、エルサレムの残りの半区の長、ロヘシュの子シャルムが、自分の娘たちといっしょに修理した。
 - neh  3:13
 - 谷の門はハヌンと、ザノアハの住民が修理した。彼らはそれを建て直し、とびら、かんぬき、横木を取りつけ、糞の門までの城壁一千キュビトを修理した。
 - ↓
 
BACK/TOP