検索結果(新共同訳)
- ↑ ↓
- job 30:28
- 光を見ることなく、嘆きつつ歩き/人々の中に立ち、救いを求めて叫ぶ。
- job 30:29
- 山犬の兄弟となり/駝鳥の仲間となったかのように
- job 30:30
- わたしの皮膚は黒くなって、はげ落ち/骨は熱に焼けただれている。
- job 30:31
- 喪の調べをわたしの竪琴は奏で/悲しみの歌をわたしの笛は歌う。
- job 31: 1
- わたしは自分の目と契約を結んでいるのに/どうしておとめに目を注いだりしようか。
- job 31: 2
- 上から神がくださる分は何か/高きにいます全能者のお与えになるものは何か。
- job 31: 3
- 不正を行う者には災いを/悪を行う者には外敵をお与えになるではないか。
- job 31: 4
- 神はわたしの道を見張り/わたしの歩みをすべて数えておられるではないか。
- job 31: 5
- わたしがむなしいものと共に歩き/この足が欺きの道を急いだことは、決してない。もしあるというなら
- job 31: 6
- 正義を秤として量ってもらいたい。神にわたしの潔白を知っていただきたい。
- job 31: 7
- わたしの歩みが道を外れ/目の向くままに心が動いたことは、決してない。この手には、決して汚れはない。もしあるというなら
- ↓
BACK/TOP